会社概要・沿革

会社概要

商号 株式会社 バリー工業
所在地 東京都品川区大井1-46-1
設立 昭和41年3月
資本金 1,000万円
事業内容 公営競技用関連機器、電子応用機器の開発・製造・販売・修理
競輪競技の実況放送・審判VTR業務・場内監視業務
競輪競技用機器のリース 等
代表者 代表取締役 菊池征祐
主要取引銀行 静岡銀行 みずほ銀行
主要取引先 全国各公営競技施行者団体 自転車競技関係 その他

沿革

昭和41年 自転車競技関連機器メーカーとして有限会社バリー工業を設立
昭和42年 競輪場に全国初のエンドレスパトロール用ポールを建設納入
昭和45年 競輪上に全国初のエンドレスパトロール用カラーカメラを納入
その業務運用を行う
昭和47年 各競輪場に電光式表示装置を建設
練習機ユニバーサルトレーナー(電動ローラー)開発 発売開始
昭和53年 株式会社に組織変更
昭和54年 四面式電光表示装置を競輪場に建設
昭和58年 フライング防止付発走機を開発 各競輪場に納入
昭和60年 無線同時通話装置を各競輪場に納入
有線同時通話装置を各競輪場に納入
先頭誘導員用無線司令装置を各競輪場へ納入
昭和61年 デジタル式確認放送装置を開発
各競輪場へ納入
平成元年 電話案内装置VDA-16を開発
平成18年 各種機材(機器)のモデルチェンジに着手
各種機材(機器)のリース制導入し販路拡大
競輪関係団体外への契約拡大
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